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ポリマーシーク加工 クルマを本当に愛する方ならノン・ワックス派
クルマ本来の輝きを取り戻して、クルマ本来の美しさをガードするポリマーシーク加工。快適で、気持ちよいカーライフをお届けするために生まれた特許商品です。
新日本車輌整備では、コーティングの維持期間を1年間保証します。
屋根のない駐車場をご利用の方も1年間は問題なくコーティング効果が得られます。
もちろん屋根付きガレージの方は更に長期間、お車の美観を保てます。
ポリマ−シーク加工・こだわりの11工程
- 01.洗車
- 車のボディをホコリやピッチでキズをつけないように、たっぷりの水をかけ塗面の汚れを浮かせます。そして、車の塗面にとてもやさしい、当社オリジナル商品のＣＭシャンプー（中性）で洗車、浮いた汚れや洗剤分をよく流し車のスミズミまで水分を取るようにします。
- 02.塗面のチェック
- オリジナルカルテに従い、車の塗面をスミズミまでチェックを行います。ボディーの小傷や塗装の痛み具合は場所によって個々に違う為その色分けをします。
- 03.作業工程・用具の選択
- オリジナルカルテの塗面に診断に従いながら、塗装の種類・色・傷の状況に合わせて作業用具・工程を選択します。
- 04.付着物（ＷＡＸ・鉄粉・建築ペイント・ＷＡＸカスなど）除去
- 全く新車以外は車のボディーには鉄粉やペイントが殆どついている為、鉄粉を浮かせる液剤や粘土で除去します。エンブレム・ドア部分のＷＡＸカスは専門クリーナーで除去します。全面のＷＡＸ分をＣＳクリーナー（脱脂剤）で落とします。
- 05.マスキング作業
- マスキングテープでゴム・メッキ・ビラー部分などに液剤や傷が入らないようにマスキングテープで保護します。
- 06.鏡面処理（小傷取り、塗面調達整）
- 電動ポリッシャーを使用し傷を取り、より平滑（鏡面状）になるよう処理します。傷の深さ，量等、塗面状況に応じて液剤、パフ、工程（1〜３工程）、処理内容が変わります。細かいところは手作業処理を行います。
- 07.脱脂処理
- （6）の液剤の残量やＷＡＸ分（新車の場合）をＣＳクリーナー（脱脂剤）で取り除き密着性を高めます。
- 08.ポリマーシーク加工
- 特殊高分子重合体であるポリマーシーク液（ミラクルゴールド）を塗布し、電動ポリッシャーの圧力熱によって塗り込み、塗装内部に浸透させ定着させます。それによって塗装表面及び塗膜を長期間保護します。
- 09.ＦＣポリマー処理
- ポリマーシークをより強靭にする為にフッ素を配合したＦＣポリマーを塗布しポリッシャーにて均一にします。（ＦＣポリマーは、ミラクルゴールドと同じ種類の成分にフッ素を配合することによって密着性、保護剤効果を更にパワーアップ、また静電気防止剤により汚れ、ほこりがつきにくくなっています。）
- 10.仕上げ
- マスキングテープをとってセーム皮で空拭きをします。また細かい所は手作業にて液剤を塗布し仕上げます。
- 11.最終チェック
- 最後に、拭き残し等がないか室内と室外で塗面をチェックし出来上がり。
ポリマーシーク加工
- 奇跡と呼ばれる「ポリマーシーク」のワザ
- 前処理によって汚れやキズを取り除き、輝きを復元した上に特殊高分子重合体を熱処理定着させたもので、中古車なら新車同様の光沢が蘇り、新車ならその輝きが永続的に続きます。
一度この加工を施すと、キズも付きにくくなるだけでなく、汚染物や雨、塩害、スモッグなどの腐食の原因をシャットアウトする効果も出てきます。
もちろん、加工後は一切ワックスがけは不要です。
ポリマーシーククエスト
- 単純明快・汚れたら洗車！お手入れ楽チン短時間でOK
- ポリマーシークQEST（クエスト）は汚れを固着させない「妨汚性」に優れた加工です。汚れてしまった愛車は今までタブーとされていた洗車機に入れて頂ければ、簡単に落とすことが可能となりました。手洗い洗車をする場所にお困りの方、とにかく時間のない方にマッチする加工です。
- ※施工後１ヶ月経過で洗車機が使用可能です。
ただし布、もしくはウレタンブラシの洗車機に限ります。
ポリマーシーク金額表
| ポリマーシーク加工 | １年以上ワックス不要！ | ￥24,150〜 |
| ポリマーシーククエスト | お手入れが楽で短時間でOK | ￥31,500〜 |